トラベラーAYUMIさんと旅する富山2024≪ドラえもん巡り編≫
トラベラー AYUMIさんが2024年9月に富山県内各地を訪れたた様子を紹介しています。
本編では、ドラえもんの作者として有名な、高岡市出身の漫画家「藤子・F・不二雄」先生ゆかりのスポットを紹介しています。
お馴染みのキャラクターたちと出会うことができるスペシャルなスポットを、AYUMIさんの撮影した写真と一緒に巡っていきましょう。(©FUJIKO PRO)
ドラえもんの散歩道(高岡駅、ウイング・ウイング高岡前)
「ドラえもん」でおなじみのキャラクターが、地元高岡の「高岡銅器」の技で作られた銅像になってお出迎え。
12体の銅像が設置され、元気いっぱいのキャラクターたちと一緒に写真を撮ることができます。
Column
藤子・F・不二雄先生のふるさと 高岡
高岡市は藤子・F・不二雄先生の出生地であることから、市内のいたるところで「ドラえもん」をはじめとした作品に登場するキャラクターに出会うことができます。
藤子・F・不二雄先生の世界観に触れることができるスポットをご紹介しています。
トラムはドラえもんをイメージした青色の車体に、入り口は「どこでもドア」のデザイン。
電車内もドラえもん一色で、天井から窓に至るまで、ドラえもんのキャラクターやひみつ道具がたくさん描かれています。
高岡おとぎの森公園
高岡の中心市街地にほど近いこの公園には、「ドラえもん」の作中に登場する空き地が再現された一角があります。
等身大のキャラクターの像はもちろん、土管まで作品に忠実に再現されているのがポイントです。
ここでしか体験することができない特別な体験ができるはず。
夕暮れの時間帯は、空間一帯が夕焼けでオレンジ色に染まり、「エモい」光景を目にすることができるかも。
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トラベラーAYUMI
初めてのひとり旅は世界一周。会社員として働きながら旅先の写真をSNSで発信し続けていたことで、旅行関係の仕事の依頼を頂くようになり、フリーランスに。訪れた場所の良さを最大限に伝えることを大切にしながら、写真や動画で旅の魅力を発信している。 SNSの総フォロワー数は20万人以上。
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