
地元の観光担当者がおすすめする入善町のおすすめスポット・イベント10選
入善町ってなにがある?どんな体験ができる?
入善町の観光担当者が厳選・おすすめするスポット・イベントを紹介します。
入善町とは
入善町は「水の町」とも称される水の恵みあふれる町。北は日本海に臨み、南は北アルプス3,000m級の峰々に囲まれています。そんな入善町だからこそ、見どころはやはり「水」に関わるスポット。
国の天然記念物であり、全国名水百選にも選ばれた湧水に群生している「杉沢の沢スギ」や、日本海の深くから汲み上げられた海洋深層水による新たな特産品「深層水仕込みカキ」も注目を浴びています。雄大な日本海を感じながらシーサイドドライブへと出掛けましょう。
Column

1 にゅうぜんフラワーロード
色とりどりのチューリップや菜の花が咲き誇り、見る人を一瞬で春の気分にさせてくれる「にゅうぜんフラワーロード」。壮大な北アルプスを背景に、青空に映える花々はまさにインスタ映え間違いなし!見頃は4月中旬~下旬と短い期間(天候により変動有)なので、「今だけ」の特別な美しさを楽しめます。
2 深層水仕込み牡蠣(入善 牡蠣ノ星)
入善町は、北は北海道、南は熊本県で採れる旬のカキが集まる町となっていて、年間約700万個ものカキが海洋深層水で浄化され、全国のオイスターバーや町内の飲食店などに出荷されています。牡蠣ノ星では出荷前の一番新鮮な牡蠣を1年中食べることができます。
3 杉沢の沢スギ・沢スギ自然館
国の天然記念物に指定されており、国内では珍しい平地の湧水地生育する唯一の沢スギの林です。山の中にいるような気分を味わえますが、平野部にあるのでカジュアルな服装で散策が可能です。沢スギ林内では、全国でも珍しい新品種の桜「入善乙女キクザクラ」を見ることができます。(例年4月中旬ごろから見ごろを迎えます)入善乙女キクザクラは、花びらが白色からピンク色に変化するのが特徴です。
4 舟見城址館
中世末の山城跡に建てられ、城のデザインは史実に基づくものではなく、観光的要素を取り入れて現代風に建築されています。また天守閣からは黒部川扇状地や富山湾が一望でき、田植え前の5月初旬頃は水田に夕日が反射した「黄金世界」の風景が広がります。周辺は「富山森林浴の森」に指定されています。
5 入善ジャンボ西瓜(あいさい広場)
日本一大きな西瓜として知られる「入善ジャンボ西瓜」。ラグビーボールのような楕円形が特徴的で、平均的なサイズは、長さ42cm、直径30cmほどです。極めて大きい果実でありながら、一般の西瓜と比較して味が落ちるということはなく、果肉は鮮やかな赤色でみずみずしく、心地よい甘い香りと、サクサクとした食感、上品な甘さを楽しめます。7月中旬から8月上旬ごろに収穫、全国へ出荷されるほか、JAみな穂直売所「あいさい広場」でも購入できます。
6 バーデン明日
源泉かけ流しの温泉や、海山の新鮮な幸が楽しめる温泉旅館。温泉は肌あたりが柔らかく、入浴後肌をしっとり潤わせることから「天然の化粧水」ともいわれています。日帰り入浴も可能!
客室数39室(和室37室、洋室ツイン2室)、収容人数150人
8 高瀬湧水の庭
入善町の高瀬公民館横に湧き出る湧水は「名水百選」にも選ばれ、黒部川右岸の湧水地帯で代表的なものです。水温は年間を通じて11℃程度(通常の地下水は14℃前後)で、冷たく澄んだ豊富な水がこんこんと湧きだしています。
県道沿いにあるため、ペットボトルやタンクを持参し立ち寄る方で、にぎわっています。名水百選にも選ばれています!
9 入善洋上風力発電所
入善洋上風力発電所は、日本初の民間資金による一般海域洋上風力発電事業かつ北陸初の洋上風力発電所として、2023年9月22日に運転を開始しました。
この発電所は、3,000kW級風車を3基設置したもので、3基で9,000kW、約3,600世帯分の発電が可能です。発電した電力は、全量売電しています。近くの海岸2カ所に「見学・休憩処(看板・ベンチ)」があるので稼働している風車の眺めを楽しめます。
10 園家山キャンプ場
松林にかこまれた砂丘のアドベンチャー・スペース。黒部川扇状地の湧水を取り入れたフィールドに、キャンプ場、バンガローを整備しています。家族みんなで思い切り楽しめる県指定のキャンプ場です。夏には海水浴やバーベキューを楽しむ人たちで賑わいます。