伏木港 船着き場 ふしきこう ふなつきば

天平の頃(奈良時代)、すでに小矢部川の河口付近が船着き場として利用されていた伏木港。 現在は、3万トン級船舶の係留施設をはじめ、上屋・荷役機械などの整備が整い、多くの貨物を取り扱っています。

エリア
射水市
カテゴリー
日本海側の海岸 港・漁港・養殖場・運河

基本情報

住所 富山県射水市庄西町2丁目5 付近