放生津八幡宮 ほうじょうづはちまんぐう

放生津八幡宮は、大伴宿祢家持が越中の国司として赴任した際、奈古之浦の風光明媚な景色を常に愛せられ、豊前の国(現在の北九州から大分北部)から宇佐八幡神を勧請して、奈呉八幡宮と称されたのが創始であると言われています。こちらの神社の秋季例大祭の一つ「新湊曳山まつり」は、全国的にも有名。

エリア
射水市
カテゴリー
神社・仏閣

基本情報

住所 富山県射水市八幡町2-2-27